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Ball Action

 

ゲームでは、ただ球を入れるということだけでは相手に勝つことはできません。球をポケットしながら、次の球を入れやすい場所に手玉を誘導することが必要になってきます。これが出来るようになると、ブレイクからゲーム終了まで相手に一回も撞かせずに勝つことも出来るようになります。(当然、相当練習しなければなりませんが・・。)

 

SHOT POINT

手玉をキューで撞ける範囲は、だいたい黄色の円の中になります。
物理的には撞き点は無数にあるわけですが、ここでは便宜的に12の方向に分けています。当然この他に
「中心
」、「12(真上)よりタップ1個分下」などがあります。狙った撞き点を正確に撞けるように練習しましょう。

この様に手玉の色々な所を撞くのを「ヒネリ」、「イングリッシュ」などといいます。これらは全て手玉をコントロールし、自分の思いどうりの場所に移動させるために使います。

caution!

ここで注意しなければならないのは、仮に中心を撞いたとしても、ラシャとの摩擦により、手玉には自然に前回転がかかってしまうと言うことです。仮に手玉を無回転状態で的玉に到達させるには、中心付近を強打してラシャの上を滑らせるようにして撞くか、自然の前回転を相殺するようにあらかじめ下を撞いて進行方向に逆回転させ、的玉に到達する頃その回転が丁度なくなるようにつくかしかありません。


English

  • では、撞き点による手玉のコースの変化を説明します。

    手玉と的玉が一直線上に並んでいる場合、的玉に当たるとき手玉が無回転なら、
    手玉はその場に静止します。では上や下を撞くと・・・?

    ex.1
  • フォロー
    手玉の真上を撞くと的玉に当たった後、手玉本体の回転の力により前方に転がっていきます。これを「フォロー・ショット」といいます。
  • ドロー
    これは真下を撞いた場合。的玉に当たった後、バックしてきます。
    「ドロー・ショット」といいます。
    ex.2
    では、的玉と手玉に角度が付いている場合。
  • フォロー
    ほんの一瞬接触面方向に走った後、前回転によりこの様な軌跡を描いて
    進んでいきます。このカーブの程度は撞く点によって変わります。
    中心に近いほどカーブがかからなくなります。
  • ドロー 
    これも撞き点の位置によりカーブの程度が違ってきます。
  • English
    手玉の右や左を撞いた場合。中心ならバンクしたあと真っ直ぐ戻ってきますが、左右のヒネリをかけると図のように戻ってきます。ヒネリをいっぱいにきかせると、 レールポイントで約2ポイント〜2ポイント弱、変化して帰ってきます。これはテーブルによって帰ってくる位置が変わってきたりするので、実際に試してみましょう。
では実際にはどの様に使うのでしょう
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